さて、GWあたりの写真から。
だんだん慣れてきて、知恵比べをしながら、時にシカトこきながら、こかれながら、
鳴き声もなんだか変わってきたなぁ、とか、いろいろ思うようになっております。
おーい、っと声をかけると、「ニャッ」
近くまできてこっちにジャンプする前に「フニャッ」
など、特に大きな違いはないものの、なんだか微妙に違うもんだなぁ、と。
相変わらず、機嫌が相当良くないとすぐアマガミされてしまいますが、それでも場所によっては
あまり抵抗なく撫でられているような気がします。
抜け毛がまだまだ多く、家中毛だらけであります。定期的にブラシ(ファーミネーター)かけては
いるものの。こんなに抜けるんだなぁ、短毛で。と考えると、長毛じゃなくてほんとよかった。
むっ・・・
おっ・・おっ・・・(狙いが定まる)
オンユアマーク・・・(静止)
セット・・・(ケツぷりぷり始まる)
ダッシュ!
といった遊びをよくしております。
夏用テーブルがお気に入りで、よく下に入り込んではオヤジの足にいたずらして
オヤジが大声をよくだしております。
テーブル裏側の落書きは私か姉かどちらかの作品。謎。
休みの日はゴロゴロすることが多いので、機嫌が良い時はずっと近くにおります。
時に甘えっ子を演出しやがります。
このかごがかなり気に入ったようで、よく入ってはこちらを観察したりしています。
で、おもちゃで隙間をチョイチョイしてると、このように猫らしい事をします。
物陰から覗き込む図(かなり大胆に)
予想通りこのあと植物を倒しました。
(ご主人激怒数秒前の写真)
こういう格好するようになりました。
何アピールですかこのやろうモフモフ。
苦肉の策でエサ泥棒撃退に成功。
どうやらこのマシーン、排出口の↓から手をつっこむとほぼ無限にエサが落ちてしまうという
欠陥がありまして。
それに気づいてしまったようで、調子に乗って食いまくってたのでしょう、しばらく。
しかしご主人のいるときにわざわざ披露してしまい、対策されてしまったというわけです。
排出口はふさがずに手が入らないようにする、ということで、↓だけガムテでふさぎました。
で、排出口に手をつっこみ、無駄な努力をしている図。